せせらぎと自然のドラマが息づく、癒し空間
江川せせらぎ遊歩道は、川崎市高津区と中原区の境界を流れる約2.4kmの遊歩道です。かつて河川だった場所が、市民の意見を取り入れて2003年6月に「水と緑の憩いの場」として生まれ変わりました。都会にいながら、豊かな自然と季節の移ろいを肌で感じられる、そんな特別な場所です。
季節の風物詩
こいのぼり

毎年「こどもの日」に合わせて、地域の有志により、色とりどりのこいのぼりが遊歩道沿いに掲げられます。青空を泳ぐ姿は、初夏の訪れを告げる地域の風物詩。写真撮影スポットとしても大人気です!ゴールデンウィーク明け頃までお楽しみいただけます。
カルガモ親子

新緑の季節には、愛らしいカルガモ親子の「命がけの引っ越し」が見られます。約1km離れた矢上川へ向かうこの旅は、交通量の多い道路や外敵など多くの危険が伴います。しかし、温かい地域住民の見守りによって、毎年感動的なドラマが生まれています。テレビ番組でも紹介されるこの光景は、「人と野生動物が共存する街」の象徴です。子ガモが一生懸命階段を登る姿には、思わず応援したくなります。



アクセス:
行き方: 電車+徒歩
JR南武線「武蔵新城駅」 → 徒歩約10分(北側入口)
東急東横線「元住吉駅」 → 徒歩+バス(井田営業所方面)
場所:
中原区新城4丁目5番地先から井田1丁目35番地先
基本情報:
全長:約2.4kmの遊歩道