カレーだけじゃない『多摩川カレーグランプリ』

2026年11月1日(日)、多摩川緑地・瀬田ピクニック広場で「第11回多摩川カレーグランプリ」が開催されました。秋晴れの心地よい青空の下、会場はスパイスの豊かな香りと熱気に包まれました。
本イベントは、カレー出店19店舗だけではありません。スイーツ部門11店舗、ハンドメイド作品販売&ワークショップ部門11団体、そしてダンスステージまで。食べる楽しみだけではない、地域の魅力がぎゅっと詰まった一日となりました。

スイーツ部門

会場を彩ったスイーツ部門には、11店舗が出店。コッペパンの揚げパンやチュロス、チョコレートデザート、豆花、米粉の焼き菓子、プリン、ジェラートなど、食後のお楽しみにもぴったりな品々が並びました。

TETO-TEOさんのうみたてたまごプリン

ハンドメイド作品販売&ワークショップ部門

ハンドメイド作品販売&ワークショップ部門には11団体が参加。ハンドメイドアクセサリーやドライフラワー雑貨の販売、クレヨンアート、キーホルダーづくりなど、子どもから大人まで楽しめる体験が用意されました。
おいしいものを味わうだけでなく、作り手との会話を楽しんだり、自分だけの作品をつくったり。それぞれのブースに、地域で活動する人たちの個性と想いがあふれていました。

felixさんのデコレーションワークショップ
mikimom handmadeさんのヴィンテージビーズアクセサリー

ダンスステージ

イベントのもうひとつの見どころは、ダンスステージ。キッズダンスやヒップホップ、チア、K-POPなど、さまざまなジャンルのチームが出演し、会場を盛り上げました。
音楽に乗って躍動する出演者が、食のイベントに華やかな彩りを添えます。カレーを頬張りながらステージに見入る人や、手拍子で盛り上げる人たち。会場は、子どもから大人まで笑顔があふれる温かな空間に包まれていました。

ハートはひとつ。笑顔はいっぱい。

一皿の出会いから、まちのお店との出会いへ

多摩川カレーグランプリの魅力は、おいしいカレーを食べ比べられることだけではありません。普段は別々の場所で営業しているお店が一堂に会し、それぞれの得意分野や料理への想いを、一皿のカレーに込めて届けてくれること。そして、イベントで出会った味をきっかけに、今度はそのお店を訪れてみたくなることです。

19通りのこだわりが、ひとつの場所に集まった

一日限りのイベントが、地域のお店を知る入口になり、新しいお気に入りを見つけるきっかけになる。そんな、人とお店、そしてまちをつなぐ場として、今年も多摩川カレーグランプリは大きなにぎわいを見せてくれました。

ご夫婦のお気に入りカレーは?

出店者さん、ステージ出演者さん、運営に携わった皆さん、そして会場に足を運んでくださった皆さん、ありがとうございました。また来年、多摩川のほとりで、新しいおいしさと笑顔に出会えることを楽しみにしています。

また来年!!

出店者一覧

この記事を書いた人

丸山秀樹

丸山秀樹

川崎市高津区在住。江川せせらぎ遊歩道で、カルガモ親子の写真を撮っています🦆