
私は2年ほど前、区画整理中の登戸の街を散歩している時に、「のぼりと園芸部」に出合いました。現在、花や野菜の世話をしながら、地域の方々との交流を楽しんでいますが、自由な雰囲気の中でも活動がしっかり進む、その魅力にとてもはまっています。今回は、コアメンバーとして、「のぼりと園芸部」の魅力をご紹介します。
活動は、登戸駅近くの住宅街の空き地で。
川崎市の任意団体「のぼりと園芸部」は、登戸駅から徒歩3分ほどの住宅街の空き地を利用して、花・草木・野菜づくりをしたり、お茶会を開いたりする、ゆるく繋がるグループです。ここは、登戸のまちづくりで一時的に生まれた土地が使われていて、「イツモの空き地」と呼ばれています。


空き地内にある設備は、基本的に我々メンバーによる手作りです。廃材やリサイクル品の活用など、メンバーの創意工夫が生かされています。


植え付けから収穫、試食まで。
「のぼりと園芸部」の主な活動内容は、雑部」の主な活動内容は、雑草取りや水やり、苗の植え付け、花殻摘みや枝の剪定、収穫など、草木や野菜の世話です。


毎月第3土曜日には、作業後にお茶会を開いて、空き地で採れたものを楽しんでいます。平日に参加できない方も多いため、毎回20名以上の方が参加され、和気あいあいとした雰囲気が広がります。


地域のイベントにも積極的に。
草木や野菜づくりだけに留まらず、多摩区をはじめとした地域のイベントにも参加しています。麻生区市民健康の森で行われている「森展」のミニ版として、小さなアート展「mini森展ノボリト」を開催し、緑を活かしたアート作品を作って盛り上げました。


緑を通じて、人との繋がりを増やしましょう。
現在、部員数は約130名で、地元の方や川崎市役所の職員、専修大学の学生など職種も年代もさまざまです。


花や野菜の栽培をしなくても、おしゃべりやお茶会などで参加することが可能です。緑を通じて、街の人々の心が豊かになればと思っています。皆さんの参加をお待ちしております。
「のぼりと園芸部」
【活動日時】
・毎週月曜日8:50~9:50
・毎月第3土曜日9:30~12:00
【場所】
・川崎市多摩区登戸2447-2