【新連載】松山佐保の『こころびより』

更新日：2025年12月9日

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高津コネクトのライターになったら、ぜひやってみたいと思っていた企画が『こころびより』です。

写真家として、季節で移ろいゆく高津の風景を発信していければと思います。

『こころびより』とは、「こころび」＋「日和」
「自分と対話をしながら写真を撮る」＋「何かをするのにちょうど良い日」
ということです。

自分を見つめ対話をしながら、心が動いた瞬間を写真で発信していきますので、
どうぞよろしくお願いします。

初回はこちらです。

毎年秋に七五三の撮影で何度も訪れる、溝口神社の風景です。
11月下旬に撮影しました。
ちょうど色づいた部分に日が当たり、黄金色に輝いて、花火を思わせる色と形が印象的でした。

撮影の舞台裏をちらりとお見せします。

このような木の一番光り輝いている部分をアップで撮影しました。

メインの１枚には採用しませんでしたが、他にもお伝えしたい紅葉の写真を少しだけ・・。

高津の紅葉は12月中旬まで楽しめそうです。

松山佐保の『こころびより』次回もお楽しみに。

この記事を書いた人

奈良県出身、川崎市高津区在住。
フリーランスフォトグラファーとして、様々なジャンルの撮影をする傍ら、
写真家として風景写真を中心に作品作りをしています。

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